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【三浦春馬・竹内結子etc】ウェルテル効果とは?自殺とメディアの深い関係性

最近の立て続けに起こる有名人の自殺報道を見るたびに胸を痛めます。

けれど、あまりにも立て続けに自殺が多く、もしかしたら裏で何か…?という事を想像してしまう方も少なからずいるはずです。無理もありません…。

先日、Twitterを見ていると、

「ウェルテル効果」というワードがトレンドに上がっていました。

今回はウェルテル効果について、紹介いたします。

ウェルテル効果とは?

ウェルテル効果

マスメディアの自殺報道に影響されて、自殺が増える事象。

知名度や人気の高い人―芸能人やスポーツ選手―が自殺すると連鎖的に自殺が増える現象は、連鎖自殺・誘発自殺・ドミノ自殺とも別名呼ばれる。

ウェルテル効果の特徴として挙げられるのは、ただ後追い自殺するのではなく自殺の方法自体を模倣するという点です。

これは裏返すと、自殺の方法を詳細に報道することは模倣の後追い自殺につながる可能性があるため、具体的な方法や状況は報道しないことが重要です。

参考 ウェルテル効果とは?-三浦春馬さん自殺で懸念高まる・なぜ起こるのか・日本の事例など解説KAYAKURA

この記事を通して伝えたいこと

筆者が今回、この記事を書いた目的はウェルテル効果の紹介ですが、

もう一つは、

「メディアが自殺報道について改めるべきだ」という事です。

メディアが配慮すべき事

最近の有名人の方々の連続自殺が、

仮にウェルテル効果に該当するとするならば、

メディアは自殺報道について、

改めるべきだと思います。

コロナ禍の今だからこそ。

今はテレビやSNSを通して情報が溢れている時代です。

そんな中、コロナ禍によって今までとは違う日常を送らなければならず、右も左もわからない中、不安やストレスを抱え込む人は少なくありません。「コロナ鬱」という造語があるほど。

ストレス社会の日本が、更に不安やストレスに包まれている今、

自殺報道を大々的に取り上げるのは、間違っていると思います。

テレビやSNSを通して、メディアはそれら情勢を伝える重要な機関です。情報があふれる現代において、絶大な影響力があります。

自殺をしてしまった有名人の方々にも、支えているファンの方々がいます。従って、自殺の報道をゼロにするのではなく、ある程度の規制をかけるべきなのではないでしょうか?

自殺予防ガイドライン

有名人の自殺後にウェルテル効果によって自殺者が増えることを予防する方法として、自殺報道のガイドライン/メディアの自殺予防手引きが有効であることがわかっています。

WHO・厚生労働省自殺予防ガイドライン

1980年代にオーストリアの首都ウィーンで自殺が増えた浅井、

精神保健の専門家が自殺報道の方法をガイドライン化し新聞各社が従ったことで自殺数が急減したことがあります。

日本でも厚生労働省がWHO自殺予防メディア関係者のための手引きを日本語で公開しています。

(コロナ情勢でWHOの印象は悪くなってしまいましたが…)


以下は関連する研究で明らかになった自殺報道時に

「ぜひすべきこと」と「してはならないこと」です。

メディアの報道をみていて「してはならないこと」をしている場合には、積極的に是正を求めるアクションを1人1人が起こすことが大切です。

  • 事実を報道する際に、精神保健の専門家と緊密に連絡を取る。
  • 自殺に関して「既遂」(completed)という言葉を用いる。「成功」(successful)という言葉は用いない。
  • 自殺に関連した事実のみを扱う。一面には掲載しない。
  • 自殺以外の他の解決法に焦点を当てる。
  • 電話相談や他の地域の援助機関に関する情報を提供する。
  • 自殺の危険因子や警戒兆候に関する情報を伝える。
  • 遺体や遺書の写真を掲載する。
  • 自殺方法を詳しく報道する。
  • 単純化した原因を報道する。
  • 自殺を美化したりセンセーショナルに報道する。
  • 宗教的・文化的な固定観念を当てはめる。
  • 自殺を非難する。
参考 ウェルテル効果とは?-三浦春馬さん自殺で懸念高まる・なぜ起こるのか・日本の事例など解説KAYAKURA

まとめ

立て続けの有名人の方々の、自殺の動機や原因は定かではないですが、

鬱やストレスが起因しているということは間違いないと思います。

もしかしたら裏で何かが動いている?という憶測も否定は出来ませんが、

今はできる限り、鬱やストレスにならないような配慮をしていかなくてはなりません。

先日このようなTweetをしました。ゲーム実況者の加藤純一さんが、立て続けの自殺について言及しています。是非目を通してみてください。

それでは、また。

↑アザラシ
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